「看護師の転職の理由」

看護師の8割は転職を経験しています。その内の5割が2回以上転職を経験しています。

看護師が転職をするときの理由というのは、転職活動をするうえで必ず必要になってきます。転職して他の病院に行くと考えたとき、どんな理由にすれば正当な理由になるのでしょうか。

これについては、国立大学病院の看護師を対象にした調査があり、その調査の結果、「仕事を辞めたい」と思っている方が全体の44%でした。

主な理由は、残業の多さや勤務状況の悪さにあるようです。しかし、転職をするときに、そのような理由を履歴書に書いたり、面接で話したとしたら、明らかにあなたの評価は下がります。本音を話すのは悪くないのですが、面接官には悪い印象を与えてしまいます。否定的なことを言う人は、自分の病院にきたとしても否定的な人間になるのでは、と思われる可能性があります。

調査の結果では、他にも興味深い理由がありました。それは、「十分な看護ができなかった」という意見です。このような意見は全体の5割程度です。この理由なら、前向きな理由ととられます。